宮田緑大橋1998年に完成した際、旧宮田町平山辺りで出土された「経筒」を模した161個の欄干に、旧宮田町内の小中学校をはじめ数十団体・組織の皆さんの作品や作文を挿入し、30年後(2028年)に開筒して当時の思いに浸り、その後の良きまちづくりに資する目的でタイプカプセルのイベントが行われました。あと数年後の開筒が楽しみです。
 
 本橋の手前のコーナー(上写真)のモニュメントのパネルに出品団体・組織名が刻まれています。




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